2021-05-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
事前に壁に横板を張り付けてしまって、そこだったらねじ打ってもいいよとか、くぎ打ってもいいよということで、むやみに壁に穴を空けるということも多分防止できたりすると思いますので、そういったところも含めて、是非、これから至る所で地震の確率が上がってきておりますので、地震で家具が倒れてけがをしたり命をなくすということがないように、できれば事前防災というところに取組を住宅局としてもしていただければ有り難いなと
事前に壁に横板を張り付けてしまって、そこだったらねじ打ってもいいよとか、くぎ打ってもいいよということで、むやみに壁に穴を空けるということも多分防止できたりすると思いますので、そういったところも含めて、是非、これから至る所で地震の確率が上がってきておりますので、地震で家具が倒れてけがをしたり命をなくすということがないように、できれば事前防災というところに取組を住宅局としてもしていただければ有り難いなと
続いて、賃貸住宅における家具の転倒防止措置の促進について、三月三十一日付けで事務連絡を出していただきました。ありがとうございます。
その世帯の中で、水光熱費や家具・家事用品等はこの二つの収入階級で同程度でございますけれども、教育費、それから教養娯楽費、それから交際費を含むその他の消費支出は一千二百八十万円の方が増加傾向にあるというふうなデータが出ておりますので、そういうものも勘案しながら様々な判断を、こういった判断をさせていただいたということであります。
この世帯全体の消費支出のうち、光熱水道費、家具・家事用品費はこの二つの収入階級で同程度でありますけれども、教育費やそして教養娯楽費、交際費を含むその他の消費支出は増加傾向にあるものというふうに考えております。
阪神・淡路大震災で犠牲になられた六千四百有余名の方の九割近くが、住宅の倒壊や家具の下敷きでございました。住宅そのものの損壊は六十四万棟、全壊は十万四千九百六棟でありましたので、いかにこの災害の破壊力もすごかったかということでもありますが、当時の耐震化についてはやはり改善すべき点があったと。また同時に、阪神高速道路も、神戸線、深江のところで倒れました。
それから、先日、予算委員会で家具の転倒防止につきまして御質問させていただきました。早速、大臣のお取り計らいで、内閣府の方から家具の転倒防止についての事務連絡、発出をしていただきました。ありがとうございます。公営の賃貸住宅についてはこれで進んで、少しは進むのかなと思います。
しかも、その並行輸入品も、昔はブランド品ばかりだったんですけれども、今は家具が買えたり、何か調理用品が買えたり、いろいろなものが売っているので、多くの方が利用しているんじゃないかと思います。 そこで、まず前提として、並行輸入品は、正規の輸入品じゃないんですけれども、適法なのかどうかというところ、適法となる要件を教えていただいてもいいでしょうか。
レストランの例では、大手家具量販店イケアがレストランを併設されているんですが、そこで食品廃棄を可視化するアプリを導入されています。この結果、八か月で約一億円分、三十五万人分の食事に相当するということなんですが、もの廃棄量を削減したというふうに公表されています。
先ほど来説明がありますように、食品事業者におきましては、家具量販店に併設されたレストランで食材の種類ごとに廃棄量を計測できるIT機器を導入して排気ガス削減の状況を数値で把握したり、あるいは、コンビニ、スーパーにおいて季節商品の予約販売でありますとか、賞味期限が間近の食品へのポイント付与を通じた食品ロスの削減効果を数値化するといった取組を行って自ら情報発信している事例も見られるところでございますので、
この世帯全体の消費支出のうち、光熱・水道費、家具・家事用品は、この二つの収入階級でほぼ同程度でございますけれども、教育費や教養娯楽費、あるいは交際費を含むその他の消費支出は、これは増加傾向にあるものと承知しております。
私は、そのことを否定するのではなくて、それをしっかり進めながらも、生物多様性などの公益的機能を発揮する観点では広葉樹化の取組も必要で、災害に強い森づくりという観点でも、そういう意味では混交林の育成、また、経済的な視点でも、家具、インテリア、クラフト、さらにフローリング、こうしたことも大変活用を期待していきたいというふうに思います。
近年では、家具やバイオマス用の広葉樹材の確保に向けて、センダンや柳などの短期間で成長して早期に活用できる早生樹に注目が集まっており、こうした早生樹種の開発や造林技術の開発が進められているところです。 今後、成長に優れた特性を有する広葉樹の開発や広葉樹造林の動向を踏まえつつ、特定母樹の指定について検討してまいりたいと考えております。
○野上国務大臣 今御指摘のとおり、森林が有する生物多様性などの公益機能の発揮ですとか、あるいは広葉樹材を活用した家具、内装材また栽培キノコ原木等の需要への対応の観点からも、広葉樹も含めました多様で健全な森林の育成を進めるということは重要であると認識しております。
地震が起きたときにやはり家具が倒れてきたりとか家屋が倒壊して、それで命を落とす方が多いんです。家具を倒れないようにするにはやはり壁に付けるのが一番で、ただ、賃貸物件だと壁に穴を空けると原状復帰の義務があって、それをしなきゃいけないということで、ちゅうちょされる方がすごく多い。で、東京都の港区を始め幾つかの自治体で、その義務はいいですよというふうに言っていただいている自治体が幾つかあります。
家庭における転倒防止対策が進められるよう、これまでも政府広報において、自宅における安全対策の挿絵を用いた周知ですとか、家具の固定や配置の仕方について三こま漫画活用したパンフレットや、くまモンなどを活用した啓発動画による周知、あるいは国民の防災意識を高めるイベントである防災推進国民大会における啓発活動や、毎年九月一日前後の防災週間の際に総理大臣から関係省庁や地方公共団体に対して家具の転倒防止対策の普及啓発
その他関連産業といたしましては、新婚家具、婚礼旅行市場、それからジュエリー市場などございますけれども、事業者の試算によれば、その市場規模は約一兆円程度、このように承知をしているところでございます。
地震はどこででも起こり得る、こういった啓発、もちろん住宅ないしは建築行政の立場からも大事なことでございますが、政府全体、防災を見ています内閣防災、こういったところとも連携してしっかりとこういった啓発に努めていかなければいけないと思いますし、例えば、家庭でできる安全対策、家具の転倒防止とかの安全対策、あるいは避難行動、救出を可能とする防災訓練の実施、こういったことも含めまして、しっかりと、国民の防災意識
しかし、寝具店であるとか服飾、まあ履物店であるとか、あとはそうですね、いろんな業種ありますけれども、家具屋さんであったりとか、おもちゃ屋さんであったりとか、そういったところは本当に厳しいということで、商店街の中で、仲の良かった商店街の中で分断も生まれ始めているというような話も耳にしました。
また、在宅時間を豊かにするような消費財、家電でありますとか、地元でも高級家具を作っている会社なんかは非常にもうかっています。また、サービス関連も、これまで以上に忙しくしている産業もある、そういうふうな認識をしております。 一方で、地域内だけでお金を稼いでいる会社若しくは対面型のサービス業、ここについてはやはり厳しい。
結局、ほぼ全面リノベーションという形で、加えて家電、家具、そういったものも水につかると本当に大変な状態になってしまうということで、かなりの負担がかかるというふうに思います。
違法伐採された木材を使ってつくった家具とか、そういうのもなかなか難しいんですね。
七番の気象庁はちょっと飛ばしまして、八番、これは大事なんですが、今回被災をいたしました、例えば飲食店、家具屋さん、歯医者さんもそうなんですが、病院、それとかガソリンスタンド、いろいろな、千軒、この地域にありまして、前はグループ補助金ということで、グループをつくって中小企業の救済をしてもらいました。今回はそれを、なりわい補助金ということで中小企業を救ってもらおうと。
また、自衛隊におきましては、これまで畳ですとか家具、こういった大型な災害廃棄物の搬出支援を実施しておりますけれども、このパッケージにおきましても、自衛隊の支援が必要になった場合には協力をいただけるというふうに承知しております。
水や泥につかって使えなくなった家具、電化製品、畳、災害ごみが山積みになっています。猛暑で悪臭が漂っています。 そこで、環境省にお尋ねします。 収集、撤去が進んでいない要因は一体何なのか、一掃のめどはあるのか、簡潔にお答えください。
これは、被害を受けやすい高齢木やあるいは太い木を罹患前に切り倒して、家具などの材料に有効活用していくとともに、森の若返りを図るというようなものでございます。 引き続き、林野庁等々におかれましては、御指導賜りますようよろしくお願い申し上げたいと思います。 次に、国産材の有効活用等についての質問に移らせていただきます。 国会議事堂正面入って南側の敷地、各都道府県の木が植えられております。
令和二年度予算においても、川上から川下までの事業者が連携した、構造材、内装材、家具、建具などの普及啓発の取組への支援を措置したところであり、今後とも付加価値の高い無垢材の利用拡大を図ってまいりたいと考えております。